ビジネス資金の調達方法はたくさんある!そのポイントを押さえておきましょう

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最初が肝心!起業資金の集め方

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できれば避けたいこんな方法

起業するにあたって必要な資金を用意する、というと、まず頭に浮かぶのは、家族や親戚、友人や知人の方からお金を借りることかもしれません。

ですが、これらの方法は、できるだけ避けてほしい方法の一つです。

親しい間柄であれば、もしかすると、積極的にお金を貸してくれる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、万一ビジネスに失敗してお金を返せなくなってしまったとき、その方に大きな迷惑がかかることになってしまいます。

また、元々親しかった相手でも、お金の貸し借りのことが原因で、一気に関係が悪くなってしまう可能性もあります。

それに、先の見通せない今の世の中、他の人に大きな額のお金を貸すというのは大変なリスクです。
そのリスクを、大切な人たちに背負わせてしまって、本当に良いのでしょうか。

起業のための資金調達方法は、他にもたくさんあります。
まずは、他の方法を調べて検討してみることをおすすめします。

ローンやキャッシングにも注意を

他にお金を借りるというと、カードローンやキャッシングといった方法も思い浮かびますよね。

しかし、こういった方法もできるだけ避けて考えることをおすすめします。

上記のような借入方法だと、利息がとても高くなってしまうのが原因です。
具体的な利率は、契約条件などによってかなり変わるようですが、場合によっては、10パーセント以上、さらに17から18パーセント近い数字になるケースもあるようです。

利息が高いと、せっかくビジネスで成功しても、借入金と利息を払うだけでいっぱいいっぱいになってしまい、結局手元にはほとんどお金が残らない、ということにもなりかねません。

後のページで詳しくご紹介しますが、例えば日本政策金融公庫の創業支援制度などを利用すれば、2から3パーセント程度の利息でお金を借りられる可能性もあります。

せっかく用意されている制度なのですから、使わないともったいないですよね。
ぜひ検討してみましょう。